こんな人に読んでもらいたい
- 作成したプログラムを手軽に実行してみたい
- これからプログラミングを勉強する
- 無料でプログラム実行したい
はじめに
プログラミングを始めるには、コードを書く環境を準備する必要があります。しかし、最初は何を使ったらいいのか迷ったり、設定に時間がかかって挫折してしまうこともあります。
そんなときに便利なのがpaiza.ioです。paiza.ioを使えば、特別なインストールや複雑な設定をせずに、ブラウザ上で簡単にプログラムを実行することができます。このブログでは、paiza.ioの使い方とその魅力について詳しく説明します。
資格の勉強などで手軽にプログラムの実行したい時に重宝しています!
paiza.ioとは
paiza.ioは、プログラムをブラウザ上で書いて実行できるオンラインの開発環境(IDE: Integrated Development Environment)です。
複数のプログラミング言語に対応しており、インターネットさえあれば、どこからでもプログラミングを始められます。たとえば、Java・Python・JavaScript・Ruby・C言語など、人気のあるプログラミング言語を使って簡単にコードを書き、すぐに実行結果を確認することが可能です。
paiza.ioを触ってみよう
paiza.ioのリンクから実際に起動してみましょう。起動すると以下のような画面が表示されます。左上の赤枠にあるボタンからプログラミング言語を切り替えることができます。

プログラムを実行してみよう
Javaの場合、// Your code here!と記載がある箇所に任意のコードを書くことで実行することが可能です。
例えば、税込価格を計算する以下のような簡単なコードを実行してみましょう。
import java.util.*;
public class Main {
public static void main(String[] args) throws Exception {
// Your code here!
int price = 1000;
double tax = 0.1;
System.out.println("税込:" + price * (1 + tax));
}
}
実行結果
paiza.ioで実行ボタンをクリックしてコードを実行する。実行結果が出力ボタン下に出力されます。

コマンドライン引数を利用したい
paiza.ioでは入力がコマンドライン引数ではなく、標準入力となるため、簡単に実現することができません。そのため、標準入力を利用して擬似的にコマンドライン数ありのプログラム実行してみましょう。
例えば、以下のようなコードをpaiza.ioへコピーしましょう。
import java.util.Scanner;
public class Main {
public static void main(String[] args) {
Scanner scanner = new Scanner(System.in);
System.out.println("入力された値を引数として処理します。");
String input = scanner.nextLine();
String[] inputArgs = input.split(" ");
if (inputArgs.length > 0) {
System.out.println("コマンドライン引数: ");
for (String arg : inputArgs) {
System.out.println(arg);
}
} else {
System.out.println("引数がありません。");
}
}
}
入力のプロンプトに以下の値を入力し、実行ボタンを押下しましょう。
※全角スペースで入力したい値を区切る
おはよう こんにちは こんばんは

実行結果
入力した値が出力できたことを確認できました。

最後に
paiza.ioは、プログラミングを始めたばかりの方にとって、とても便利で手軽なツールです。特別な環境構築をしなくても、すぐにコードを書いて実行できるため、初学者が学習を進めるうえでオススメのツールです。
この機会に、ぜひpaiza.ioを使って、プログラミングの楽しさを体験してみてください!
